2007年8月12日日曜日

サンシャインラバー。


車の中。遮光カーテンからでも、しっかり存在を確認。待ってました。北海道上陸以来、初の快晴。太陽がカムバック。

札幌ラーメンを喰らう。コメントで教えてもらった、純連という店に。もちろん行列。もちろん待ちます。もちろん旨いです。汗ダラダラで旨いです。汁飲み干して旨いです。ナイスアドバイスありがとう。


メンバーの太陽に誘われ、富良野に。緑、青、赤、黄、白、紫。目玉に入るカラフルな世界。
いと、あはれ。
ラベンダーは遅咲きのモノしか咲いていなく、少し残念。死ぬまでに満開のラベンダーと必ず逢う。
花畑で目と鼻で、おもっいきり楽しみ、北の国からの世界に浸ったわけで。
今や、純は、南の国からですけど。


この大地、パワーが出てる。緑色からは、ただならぬ生命力が。虫も自分たちの世界だと言わんばかりに、車にぶつかってくる。稜線は雄大さと、優しさをあたたかく伝える。畑は、もはや芸術。何はともあれ、ここの自然は生命力に満ち溢れている。物凄く元気な緑に抱かれ、時が過ぎ、太陽が帰る時、空はピンク色に。オレンジと赤色も。
美しいの一言。


夜空には満点の星。近く大きい。富士山頂には敵わないが、星が黒を負かしそうだ。


この街にしばらく居ようと思う。

隣でイカツイ、バイカーのおっちゃんが女性関係でなやんでいます。病名は、ジェームス・ディーン症候群だそうです。
どうやら、ハートブレイクの模様。
少し慰めてから寝るとします。


僕と君に、繋がる人達にとって、明日が素晴らしい1日になります様に。

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