2008年3月30日日曜日

私、特別公務員みたいです。
というのは、田舎の我が街では消防署の他に消防団というものが在り、一家で一人それに入り火消しをするのです。
もちろん強制では無いので、やらなくてもいいのですが・・・。
私、入りました。
で、サタディナイトに友達の旅館での宴に招待されました。
消防団員、市議会議員、区長、自警団など総勢80名程の宴会。
大体が知っている顔。
市議会議員や区長に旅や音楽の話を言わされ、酒を浴びる程飲まされ、2次会に連れてかれ、コンパニオン付きのカラオケで歌わされ、税金の無駄遣いっぷりをイヤという程感じました。
しかし消防車に乗り、しっかりと街を守ろうと思います。
同年代の人も沢山居たので、サッカーチームや音楽や昔の馬鹿な思い出で盛り上がりました。
サッカーチームと音楽は仕事が落ち着き次第、始めれるでしょう。
そんな話の中で、仕事の話を真剣にしている時、就職したんだなぁと改めて感じました。

「ポイ捨てはイカン!」

2008年3月24日月曜日

乗っかってみた。

ケツの導火線に火がついたんだ。
だから、僕は夜の世界を走ったんだ。
黒い田舎道には星がいっぱい落ちている。
汗をさらう風が気持ちよくて命を感じたよ。
モノを言葉にするのを忘れていた僕は長い休みに気が付いた。
そんな時だった。

知らない人から電話がかかってきたんだ。
俗に言う間違い電話がやって来た。
馴れ馴れしい口調の彼は言葉を投げて来る。
一瞬、戸惑った僕はその言葉を何とかキャッチし投げ返す。
思い切って乗っかってみた。
幸か不幸か成り立ってしまった会話。
今週の土曜日に彼は僕と遊ぶようだ。
僕は遊ばないけど。
今週の土曜日の10時に初めて聞いたような場所で彼は僕を待っている。
僕は行かないけど。
あまりにもスムーズに進んだ会話は、もし逢っていれば大親友になれるんじゃないかという気持ちすら与えたのだ。
まぁ、逢うこたぁないけど。

P.S. インド人はcoco壱のカレーが好きなようだ。
給料も入ったし、おごっちゃおっと。

2008年3月17日月曜日

カレーの国から

仕事をはじめて3週間が過ぎました。
その時間の中で色々な国の方々と知り合いました。
まずはタイ人。
そして、ブラジル人のアンドレ。
で、韓国人の郭さんと中国人の馮さん。
みんなをホテルに送り迎えするのは下っ端である私の仕事。
そして今度はインド人がやって来る。
僕にとっての初めてのインド人だと思う。
その彼は我が社の社員になる・・・予定。
予定と言わざるを得ないのは来ないのです。

カレーの国からメールが・・・来ないのです。
こっちは英語を勉強して待っているというのに。

英語も全然出来ないまま、週一で中国語講座が始まります。
このままでは、にわか英語はおろか、日本語も忘れてしまいそうです。

2008年3月9日日曜日

週末

覚えなきゃいけない事が多すぎて、てんやわんや。
サタデイナイトは近所のホテルでhiphopのZEEBRAのクラブツアーがあり、見に行こうと思っていたのだが片付かない仕事に阻止された。
地元の人も出るので見に行きたかったのにぃ・・・。
仕事が落ち着いた深夜、港に向かった。
土曜の夜から日曜の朝まで、バイクのフリーマーケットが行われているのだ。
が、寒いからか遅すぎたのか、全然賑わっていなかった。
オン・オフ切り替えれているのか、わからないままオンです。
君のおじさんからアルバイトしてた給料をいただいた。
地元では中々無い高時給だった。
本当に感謝です。

大志に近付く実感が無い。
はっきりしてるのは大志はあるという事。
それが無いと動けない人は、それを感じれない時の行動が大事だ。

元気に快適な目覚めをオーダーします。
風呂入って寝ます。
ほな。

2008年3月6日木曜日

「あ」っという間に流れてく時間というよりも、実は自らが流しているその時間を取り戻すように、面倒くさい事を食い物に大きくなっていこう。
望むことは欲で手、導くのは指先。
始まりは歩みで右足、背中は自分では見れません。

今日もみなさんお疲れさま。
自分へもお疲れさま。
でも僕が本当に言いたいのは、
「明日が素晴らしい1日でありますよーに」
ということ。
寝ます。
ほなまたね。

2008年3月2日日曜日

ワン・ウィーク

仕事がスタートし、一週間が無事に終わった。
週末がアッという間に過ぎ、明日から新たな一週間が始まる。
朝がなんせ早いのでほんの少しばかり嫌〜な気もするが、楽しんで仕事をしているので問題は無い。
今日は君と静岡シティに遊びに行って来たのだが、最速を狙いバイパスをかっ飛ばして一番近くのインターから東名に飛び乗った。
が、渋滞。1時間何にも動かない。
3時間ぐらいかかって到着。
大きな事故が発生していた模様。
ちぃーと疲れたのでそろそろ寝ます。
ほな。