昨日、雨の中、友達の旅館にて、我が家族と君が家族と結納をやったのでした。
親戚というか、家族が増えるっていうのは、とても幸せなことなのね。
高校の時から付き合っているので、お互いの両親とは昔から面識がありました。
しかも、僕の親父と君の親父は高校の先輩、後輩。
二人とも、同じサッカー部。
僕の親父が3年の時、君の親父が1年。
結納の場は、二人の親父が酔っぱらって、思い出話を咲かす咲かす。
結納が終わった後も、家に来て二人で
「田形さん(家の親父)と鈴木さんはおっかなかった。」
など、思い出話が咲きに咲く。
これから先の正月やお盆の宴席が楽しみです。
ここ半月、仕事が馬鹿みたく忙しいです。
マイデスクに座っている時間がほとんどありません。
今日、我が社の製品をメンテしてトラックに積む際、今まで味わった事がない「ビビビ」が走りました。
正直、死んだと思いました。
感電して、心臓がビクってなったのがわかりました。
生きてて良かった。
そう思ったら、The High-Lowsの名曲「不死身のエレキマン」が頭を駆け巡りました。
♪電気のトラブルで イェイイェイイェイ
生まれ変わったぜ 俺は
昼と夜を かき混ぜて
朝まで 踊れる男♪
ということで、眠いので寝ます。
2008年6月9日月曜日
主役の日
高校生の時、全校集会などの集まりがあると、同じサッカー部の仲良しメンバーと勝手にステージに上がり、馬鹿な事をしてました。
そんな事ばかりしていたので、サッカー部の顧問であり担任でもあった先生が、集会前になると僕を廊下の隅っこに呼ぶのです。
そして、横ポンを入れながら言うのです。
先生「お前たちが馬鹿して目立つ為の集会じゃないからな。」
僕「あ、はい。」
先生「おとなしくしてろよ。」
僕「だ、大丈夫です・・・。」
先生「お前ら何でも主役になりたがるけど、人生で主役になっていいのは
結婚式と葬式だけだからな!!!」
という会話が行われたにも関わらず、馬鹿な事をして怒られていた僕です。
が、目立っても怒られない一つ目の日が決まりました。
結婚式の日が決まったのです。
海の見える大きな家でやります。
そういう事で明日から、また必死に働きます。
ほな。
そんな事ばかりしていたので、サッカー部の顧問であり担任でもあった先生が、集会前になると僕を廊下の隅っこに呼ぶのです。
そして、横ポンを入れながら言うのです。
先生「お前たちが馬鹿して目立つ為の集会じゃないからな。」
僕「あ、はい。」
先生「おとなしくしてろよ。」
僕「だ、大丈夫です・・・。」
先生「お前ら何でも主役になりたがるけど、人生で主役になっていいのは
結婚式と葬式だけだからな!!!」
という会話が行われたにも関わらず、馬鹿な事をして怒られていた僕です。
が、目立っても怒られない一つ目の日が決まりました。
結婚式の日が決まったのです。
海の見える大きな家でやります。
そういう事で明日から、また必死に働きます。
ほな。
登録:
投稿 (Atom)