先週、我が親友のおめでたい結婚式に行って参りました。
よかねぇ、結婚。
私のまわりで天使を授かった人がチラホラ。
めでたいねぇ。
も一つ、happyなnewsを。
来る大晦日、日本テレビは年越しに6時間ガキ使!!!
恒例の「笑ってはいけない、新聞社」&「山ちゃんvsもりマン」の2本立て。
確実に笑顔で新年を迎えれますなぁ。
TOYOTAがこけてくれたおかげで、我が社もいよいよヤバいです。
必死に働いております。
現場の人達とかなり上手くいってなかったのだけれど、今日一つになれた感があります。
インドから代理店のスタッフ呼んで、ケツを叩いたねぇ。
3人呼んで、内1人ベジタリアンなんだけど、その人だけ太ってるんだな。
寄せては帰す。
浮かんでは沈む。
ボーッと浮かんでても、飛び越えても楽しい、眺めてても良いかもね。
波があるからエキサイトするし、グルーブを感じる。
「力の見せ所だな」。
2008年11月8日土曜日
2008年11月3日月曜日
向こう岸の男
実家の近くには川が流れております。
この川には河童が出るという昔話があります。
小ちゃな頃から、良くこの川で遊んでました。
泳いだり釣りしたり、網持ってザリガニや魚を獲ったり、仕掛けにかかったウナギを横取りしたり・・・。
何処もそうだと思いますが、川を境に別々の街という事がよくあると思います。
その川までは家から100mも無いのに、向こう岸の子供たちとは面識が無く、まるで向こう岸は未知の領域でした。
こっちはこっちで遊び、向こうは向こうで遊ぶ。
小ちゃな頃、向こう岸の男と既に出逢っていたのかもしれません・・・。
時は流れ、その川に架かる橋を巡り、我が街と向こう岸の街とで争いが起こりました。
戦(綱引き)です。
ぼくたちは闘いました。
そして、勝ちました。
橋は1年間、我が街のモノとなりました。
そして、甘酸っぱい High School Life の始まりです。
そこで、向こう岸の男と甘酸っぱい出逢いとなった訳です。
そんな彼が、甘酸っぱい事をしてくれました。
「結婚、おめでとさん。」
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